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2011/01/29(Sat)

海外でも続けられてゆく、美少女ゲームのパッケージ販売。 

Togetter - 「「デジタルゲームの教科書」フリートークラジオ #15 「PCゲームとオンラインゲームの潮流」」より。)

20110129-1.jpg

このまとめにあるように、Steamのようなプラットフォームでのダウンロード販売が市場の成長を支えるPCゲーム界隈において、(DL販売が伸びているとはいえ、)未だにパッケージ販売が主流の美少女ゲームは、やや異色の存在と言える。

…しかもその傾向は、日本国内に限ったものでは無いようだ。

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[ 2011/01/29 ] 美少女ゲーム(英語) | TB(0) | COMMENTs(2)| | はてなブックマーク - 海外でも続けられてゆく、美少女ゲームのパッケージ販売。

2011/01/23(Sun)

日本の美少女ゲームを世界へ――少しだけ明かされたMangaGamer誕生秘話 

日本のオタク関連情報を主に扱うJAPANATORというサイトに、MangaGamerのスタッフJohn Pickett氏へのインタビュー記事が掲載されました。

同社(のスタッフ)に対するインタビューは過去にも、英語圏で日本のアニメ・ゲーム情報を扱うサイト等を中心に何度か行われているのですが…今回のインタビューは、MangaGamerの設立についてや、同社のヒット作に関する話題に及んでいます。

そこでこの記事では、その辺の興味深い内容を中心に、ちょっとした解説を交えつつ紹介してゆきたいと思います。

[ 2011/01/23 ] 美少女ゲーム(英語) | TB(0) | COMMENTs(0)| | はてなブックマーク - 日本の美少女ゲームを世界へ――少しだけ明かされたMangaGamer誕生秘話

2011/01/15(Sat)

台湾で新設された漫画賞の宣伝動画がカオス過ぎる件。 



YouTubeに投稿された『第一屆未來盃華語漫畫獎宣傳影片』というタイトルのこの動画、目的は台湾で新設された漫画賞を紹介(宣伝)するもののようなのですが、何故か全編が中文字幕に日本語音声のナレーションという構成となっています。

さらに動画の中盤からは、日本の有名TV番組(劇的ビフォーアフター)のBGMにのせて、「二次元の匠」、「変態のマジシャン」という2つ名(?)を持った台湾の漫画家が登場。

20110115-2.jpg


…颯爽と歩く彼の手には日本のエロゲーらしきものが握られており、まさに「どうしてこうなった」といった感じの内容となっています。


(以下、筆者による身も蓋もない解説というか蛇足)


[ 2011/01/15 ] その他ニュース | TB(0) | COMMENTs(9)| | はてなブックマーク - 台湾で新設された漫画賞の宣伝動画がカオス過ぎる件。

2011/01/14(Fri)

とあるファンサブグループが、ageに翻訳の無償提供を申し出た件とその反応。 

『Cross†Channel』や『マブラヴ』シリーズの英訳パッチを作成している、Amaterasu Translationsという翻訳(ファンサブ)グループが、ブログにてâgeと公式リリースについて交渉中であることを明らかにしました。

我々は現在、âgeと公式にライセンスされたリリースについて交渉中です。

ただ残念ながら、まだほとんど何も決まっていない状態なので、以下を除いて詳しいことは言えません:
-佐渡島編もしくは他の非公式パッチの公開予定はなくなりました。
-マブラヴ及びマブラヴ オルタネイティヴの翻訳パッチのダウンロードリンクを削除しました。
-我々は翻訳の代価として金銭の要求はしないつもりです。

We are currently negotiating an officially licensed release with âge.

Unfortunately, almost nothing is set in stone yet so I have no details to give out, other than:
-There will be no partial Sadogashima patch, or any other unofficial patches
-All ML/MLA patch download links have been disabled
-We won't be asking for any money in exchange for the translation



この突然の発表に対して、(彼らの作成するパッチを待ち望んでいたであろう)ブログの読者からは多くのコメントが寄せられました。その内容をいくつか抜粋すると…
※太字は中の人のコメント

・まぁ、法的措置とかでプロジェクトが中断されるよりはマシだろうな。というか、俺はこのプロジェクトがライセンスされないまま完遂されるよりも良いニュースなんじゃないかと思う。より多くの日本の美少女ゲームメーカーが英語圏の市場を拡大させようとするかもしれないし、それは、長い目で見れば、俺らがプレイすることのできる作品も増えるという結果に繋がるかもしれない。

・つまりâgeは、あんたらの翻訳が完成しそうになったところでお声をかけたって事か?ふざけろ。最低じゃないか…

・どうも誤解がまかり通っているようなので、これだけは言っておきます:我々にâgeからコンタクトがあった訳ではありません。これは私のアイデアで、彼らが興味を示したのです。

・良いニュースだな。欧米でビジュアルノベルをリリースする会社が増えれば、TYPE-MOONやKeyのような大手がそれに追随するチャンスも増えるかもしれない。

Well, better than C&D +- lawsuit and a dropped project. Actually, I think this is better news than having the project complete unlicensed since it means more Japanese VN companies are willing to expand into the English-speaking market, which, in the long run, will result in more VNs for us to read.

So âge finally shows some interest when you guys are about to finish the whole thing? Bullshit.
That was low man.

Since this misconception seems alarmingly common, worth mentioning:
age did not contact me. It was my idea, and they liked it.)

That’s good to hear. The more companies releasing visual novels in the west the bigger the change big companies like Type-Moon and Key will follow.



ただ、(上記のようなやり取りはまだマシな方で、)彼らが翻訳を無償で提供すると宣言したのにも関わらず、寄せられたコメントの多くは"fuck"や"shit"といった非難の内容でした。それは、

公式リリース?ふざけてんの?
『殻ノ少女』もファンによる翻訳が完成し、これと同じような発表がなされたが、(リリースについては)分からないままだ。(同じくファンによる翻訳がベースの)デモンベインのリリースの見通しも明らかになっていない。
ageがこの件に興味を持つのかさえ、大いに疑問だね。

Official release? Surely you jest.
Kara no Shoujo has been completely fan translated, it was announced they would do the same thing as this and it is still in the dark. We still have no foreseeable release date for Demonbane.
I highly doubt age will even be interested.


というコメントで述べられているように、公式リリースにはそのための手続き等が追加で必要となるため、翻訳(パッチ)の完成後もなかなかリリースされず、場合によっては「お蔵入り」になってしまうかもしれない…といった理由のようです。

なお、当のâgeが本件についてどう対処しようとしているのかは不明ですが、昨年のアメリカのアニメエキスポにスタッフが参加するなど、北米市場について少なからず関心はあるようです。
[ 2011/01/14 ] 美少女ゲーム(英語) | TB(0) | COMMENTs(31)| | はてなブックマーク - とあるファンサブグループが、ageに翻訳の無償提供を申し出た件とその反応。

2011/01/10(Mon)

英文ブログで行われた、世界的に著名な創作物と日本のビジュアルノベルとの単語数の比較。 

Organisation 341という英語のブログのWord Counts for Various Mediums(色々な創作物の単語数を数えてみた)というタイトルの記事で、日本人でもいくつかは見覚えがあるような、世界的な名作(小説、映画、戯曲や叙事詩)の単語数を集計して、昇順に並べた表が掲載されました。

…ただこの表、そういった作品と一緒に何故か、(このブログの読者ならば全てプレイ済みの筈の)日本で製作されたビジュアルノベル(ギャルゲー・エロゲー)の名作もいくつか、同様にリストアップされているのです。

以下がその表となります。
※作品及び単語数についてはそのままですが、日本語版(訳)のあるものはこちらで日本語表記に直し、ジャンル及び作者の欄を付け足してあります。

作品名 ジャンル 作者(映画は監督) 英語での大まかな単語数
おれには口がない、それでもおれは叫ぶ小説ハーラン・エリスン6,000
七人の侍 映画黒澤明8,000
博士の異常な愛情 映画スタンリー・キューブリック9,000
ロードオブザキング/王の帰還 SEE版 映画ピーター・ジャクソン10,000
ゴッドファーザー 映画フランシスコ・フォード・コッポラ11,000
市民ケーン 映画オーソン・ウェルズ12,000
イソップ寓話 寓話集アイソーポス?12,000
12人の怒れる男 映画シドニー・ルメット12,000
櫻の園 戯曲アントン・チェーホフ17,000 (ト書きを含む)
マクベス 戯曲ウィリアム・シェイクスピア18,000
ロミオとジュリエット 戯曲ウィリアム・シェイクスピア25,000
ハムレット 戯曲ウィリアム・シェイクスピア30,000
闇の奥 小説ジョセフ・コンラッド37,500
孫子 兵法書孫武54,000
審判 小説フランツ・カフカ81,000
※現代英文小説の平均的な単語数 85,000
1984年 小説ジョージ・オーウェル100,000
アエネーイス 叙事詩ウェルギリウス100,000
神曲 叙事詩ダンテ110,000
ハックルベリー・フィンの冒険 小説マーク・トウェイン110,000
高慢と偏見 小説ジェーン・オースティン120,000
イーリアス 叙事詩ホメーロス140,000
罪と罰 小説ドストエフスキー200,000
CROSS†CHANNEL ビジュアルノベル田中ロミオ(FlyingShine)250,000
ハリーポッターと不死鳥の騎士団 小説J・K・ローリング260,000(同シリーズで最長)
ユリシーズ 小説ジェイムズ・ジョイス260,000
カンタベリー物語 物語集ジェフリー・チョーサー270,000
車輪の国、向日葵の少女 ビジュアルノベルるーすぼーい(あかべぇそふとつぅ)320,000
指輪物語 小説J・R・R・トールキン470,000
Ever17 ビジュアルノベル打越鋼太郎(KID)500,000
肩をすくめるアトラス 小説アイン・ランド540,000
レ・ミゼラブル 小説ヴィクトル・ユーゴー560,000(仏語の原典はもっと少ない)
戦争と平和 小説レフ・トルストイ590,000
月姫 ビジュアルノベル奈須きのこ(TYPE-MOON)600,000
CLANNAD ビジュアルノベル麻枝准(Key)740,000
プレーンスケープ・トーメント ゲーム(RPG)Black Isle Studios800,000*(あまり信頼できない数)
Fate/Stay Night ビジュアルノベル奈須きのこ(TYPE-MOON)820,000
新約聖書+旧約聖書 文書1,000,000
ひぐらしのなく頃に(解と礼を含む) ビジュアルノベル竜騎士07(07thExpansion)1,100,000
Trial by Tenderness ファンフィクションCevin McGuire2,200,000
非現実の王国で~ 小説ヘンリー・ダーガー9,000,000

結論:4CROSS†CHANNEL=3.125車輪の国、向日葵の少女=2Ever17≒1.67月姫≒1.35CLANNAD≒1.22Fate/stay night=聖書<ひぐらしのなく頃に∴竜騎士07はネ申

…と、冗談はさておき。
ビジュアルノベルのボリュームに関しては、(テキストデータファイルの)容量で比較することが多いように思えますが、こうして単語数に直してみると、他のジャンルの創作物との比較も可能となる訳です。
ビジュアルノベルの大作に含まれるテキスト量は、長編映画などモノともせず、超長編と呼ばれる小説と遜色ないボリュームに(単語数)に及ぶという結果とその数字は、中々興味深いのではないでしょうか。

ちなみに、一応補足しておきますと、この表に掲載されているビジュアルノベルは全て、英訳版が存在します。(『Ever17』と『ひぐらしのなく頃に』は正規の英語版、『CROSS†CHANNEL』、『車輪の国、向日葵の少女』、『月姫』、『CLANNAD』と『Fate/Stay Night』についてはファンが翻訳した英訳(パッチ))
ですので、これらのビジュアルノベルの単語数は、(PC版を)英訳したものでカウントしていると思われます。
(表の趣旨としても、同じ英語の方が公平でしょう。)


――なお、出典元の表は、特にビジュアルノベルの部分を強調したものとはなっていませんが…このラインナップの中で、そこに注目しないというのは無理があるような気がw
[ 2011/01/10 ] 美少女ゲーム | TB(0) | COMMENTs(10)| | はてなブックマーク - 英文ブログで行われた、世界的に著名な創作物と日本のビジュアルノベルとの単語数の比較。

2011/01/06(Thu)

ルセッティアは「12月だけで」10万本を売り上げた? 

先日、日本で製作された同人ゲーム『ルセッティア』ローカライズ版の売上が10万本を突破したことが発表されました。この件は、いくつかの日本の(ゲーム系)大手サイトでも報じられたのですが、何故か「12月だけで」という修飾語が付け加えられています。

日本の同人ソフト『ルセッティア』がSteamで10万本以上を販売(GameBusiness.jp)
日本の同人ソフト『ルセッティア』がSteamで10万本以上を販売(Game*Spark)
※同じ企業が運営しているらしい。

昨年10月からSteamで英語ローカライズ版がダウンロード販売されていた日本の同人ソフト 『ルセッティア』(Recettear: An Item Shop's Tale)が、12月だけで10万本以上のセールスを記録したことが分かりました。


同人ゲーム『ルセッティア』英語版が1ヶ月で売り上げ10万本(テンプルナイツ 宮殿騎士団)

同人サークル【EasyGameStation】が2007年冬コミで頒布した同人ゲーム『ルセッティア アイテム屋さんのはじめ方』が海外で2010年12月の1ヶ月だけで10万本も売り上げていたことが分かった。



しかし、この件を報じた英語のニュースサイトを見直してみても、「12月だけで」というような記述は見当たりません。

Earnings Call: Recettear’s Follow-Up Revealed(Rock, Paper, Shotgun)

Joyous tidings from Carpe Fulgur, translators/Western distributors of the ever-lovely indie shopkeeping game Recettear: they’ve only gone and sold 100,000 copies of the bally thing, without promotion or publisher and solely via digital distribution on PC.


Carpe Fulghur Talks Sales Reality As Promos Lead Recettear Over 100,000 Units(Gamasutra)

Quirky doujin import title Recettear has sold more than 100,000 units, says its localizer and publisher, Carpe Fulghur.


元ソースとなるパブリッシャーのブログには一応、12月という単語はあるのですが…

100,000 Copies Sold and What That Means(Der Dräkblög)

With the happy new year comes the bombshell we’ve been sitting on for a little while now: Recettear has sold 100,000+ copies. (In fact, we crossed that line during December.)

訳すとすれば、

新年のビッグニュース!今まで少しの間伏せていましたが、ルセッティアの売上が10万本を超えました。(実際のところは、12月の間にその(10万本の)ラインを突破していたのです。)※(記事が書かれたのは2011/1/2、太字部分は筆者。)

といった意味にしかならないような…実際、この記事が12月だけで10万本売れた事を前提に書かれているものとして読むと、その後の文章の内容(セールのタイミングやプロモーションの難しさと、発売からこれまでの利益について)とつじつまが合わないように思えます。

ルセッティアについては過去に記事にした手前、気になってまとめてみたのですが、日本でだけ情報が独り歩きしつつあるのかもしれません…
[ 2011/01/06 ] 同人ゲーム/Indie game | TB(0) | COMMENTs(1)| | はてなブックマーク - ルセッティアは「12月だけで」10万本を売り上げた?





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