先日、 当ブログで詳細をお伝えした『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版『遙仰凰華』(遥仰凰華)ですが、台湾では予定通り(イベント:2/16、店頭:2/20)発売されています。 筆者は通信販売で注文したのですが、こちらは、発送が(先方の都合で)1日送れた事もあり、本日、日本(自宅)に到着しました。 …そんな訳で、発売から既に10日以上が経過してしまいましたが、パッケージ&内容物を写真にまとめてみました。  外箱より。内容物の説明は、「Game Soft」そのまんまです。ちなみに購入したのは、入学記念パック(入學紀念包)。
  パッケージの表と裏。パッケージ表の右上にあるのは、美少女ゲームアワード2007受賞を示すシール (シールの拡大画像)パッケージ裏も、ちゃんと中国語 (大きい画像:表)、 (大きい画像:裏) 開封。まず目に飛び込んできたのは…布。  内容物その1。左から、抱き枕カバー、『ゆのはな』のチラシ、(上)ゲームディスク、(下)ボーカルCD。 (大きい画像)  内容物その2。左から、小冊子、ユーザーハガキ、(上)ドラマCD、(下)BGMCD。 (大きい画像)…と、バッジ(緩衝材の中に埋もれていたので、後になって気付きました…)  特典の、殿子抱き枕カバーを広げてみました。エロゲーの特典にしては、大人しい絵柄と思いきや…  なんというリバーシブル仕様…ちなみに、イラストは(おそらく台湾の)兩張不一氏によるものとのこと。  日本語版(初回版)と並べてみたところ、大きさは(おそらく)全く同じ。  パッケージ裏も並べてみました。言葉以外は全く同じ…と思いきや、上列右から2番目の(修正入り)CGが差し替えられています。規制の違いでしょうか。 ちなみに日本語初回版のパッケージ内容は、小冊子+(ユーザハガキ)+ゲームディスク+BGMCD&ボーカルCD(ドラマCDは予約特典)。 素材は使いまわしとは言え、日本で発売されてから1年ちょっとの人気作品が日本語版と変わらない(内容物は+α)パッケージ内容で商品化されているあたり、Willの海外進出にかける本気度を窺い知ることができたように思えます。 (テレビアニメの北米版DVDと同じような戦略ですね。) ※尚、 昨日の記事でお伝えした Future-Digiの転送量オーバーは、既に解消している模様。 -------------------------------------------------------- 関連記事(サイト内リンク) ・ 『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版詳細
先日、『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版(以下、『遙仰凰華』)をリリースした「 Future-Digi」のWebサイトが、(おそらく)転送量制限オーバー(509 Bandwidth Limit Exceeded)のために、25日深夜から閲覧不能となっています。 筆者は『遙仰凰華』リリース後も、マメにサイトをチェックしていたのですが、『遙仰凰華』の売り上げが過去最高を記録したというアナウンスや、通販の出荷が予定よりも遅れている※等、うれしい悲鳴があがっていたのを確認しており、それが最終的にこのような形で表に出るとは…なんとも予想外です。 まぁ、原因が原因なので、遅くても来月には復旧すると思われますが…(おそらく)日本で最初に『遥仰凰華』の情報を掲載した身としては、どの程度貢献してしまったかは解りませんが、複雑な心境と言いますか。 (匿名でWeb拍手をくれた方、情報Thanks!) ※そろそろ届く頃だと思いますが…無事届いたらレポートを掲載します。 -------------------------------------------------------- 関連記事(サイト内リンク) ・ 『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版詳細
アキバBlogの 英語版がスタートしたというニュースが 告知されました。突然の告知ではありましたが、英語版の方も既にサイトとしての体裁は整っており、2月15日深夜に確認した時点では、2008年1月29日以降の記事が(全部確認した訳ではありませんが…)、英訳されて掲載されている模様です。 ただ、この英語版アキバBlog。 Aboutのページを見ても著者については一切触れられていません。まさか(日本語版アキバBlogの著者である)geek氏が両方書いているということも無さそうだし…などと考え込んでいたのですが、 HeiseiDemocracyに掲載された英語版アキバBlog開始の プレスリリース(e-mail)に答えがありました。( プレスリリース(pdf)自体は誰でも見ることができるようです) ...AkibaBlog and HimeyaSoft USA get together this time and try to become world’s leading information source of Otaku culture. …この度アキバBlogとHimeyaSoftUSAは、世界をリードするオタク文化の情報源を目指し、共に歩んで行くこととなりました。------------------------------------------------------- 英語版アキバBlogの商品紹介が HimeyaShopへのリンクとなっていたので、何か関係があると思ったのですが、オフィシャルな事業提携だったと言う訳です。(HimeyaSoftUSAは、海外に日本のゲーム(アダルト含)等を販売している会社。詳しくは、 日本語版Wikipediaの記事を参照。) この試みがビジネスとして成功するかどうかはまだ解りませんが、秋葉原の最新情報が英語で入手できると言うのは、海外のOtakuにとっては朗報でしょう。われわれ日本人にとっても…英語の勉強に良いかもしれません。 -------------------------------------------------------
2月7日の記事で、『遥かに仰ぎ麗しの』、『Bullet Butlers』、『世界でいちばんNGな恋』の3タイトルが英語版制作の候補に挙げられている事をお伝えしましたが、一方で英語版・中国語版共に発売中の『ユメミルクスリ』を制作した rufの最新作である『つくとり』については何のアナウンスもありませんでした。 この事について、 OTAKUISMのフォーラム内で、少し興味深いやりとりがあったので紹介します。(以下、引用部分は 該当トピックからの抄訳となります。) Why' I'm not seeing ruf's Tsukutori, best Will-related game from the last year, on that list? ...or maybe you already licensed it 何でrufの『つくとり』―去年のWill(系列)のベストゲーム―がリストに無いんだろう? …もしかして既にライセンス取得済みなのかな?------------------------------------------------------- (公式な回答ではないでしょうが、)この疑問に対するBBS StaffのShingo氏の見解が以下。
This was a decision from higher up the chain of command so I'm not exactly sure why it wasn't included.According to the (terribly flawed) instrument of measurement that is Erogamescape, Tsukutori has the lowest median score of the four games (77, to Bullet Butlers' 78, Sekai Ichi's 82, and Harukani's 84). It also has the fewest number of reviews of all four games. I don't think the EGS numbers influenced the decision, but they may indicate why interest in the title wasn't quite as intense. (候補作については)上が決めたことだから、僕には何で『つくとり』が含まれなかったのか正確には解らないんだ。ただ、(いろいろ欠点の多いデータではあるけど)Erogamescapeの指標値によると、『つくとり』は4作品の中で一番中央値が低い(77点、対して『Bullet Butlers』は78点、『世界で〜』は82点、『遥かに〜』は84点)し、レビューの数も一番少ない。 僕はErogamescapeの数字がこの決定に影響をを与えたとは思わないけど、これらのデータは『つくとり』に対する関心が大きいとは言えないって事を指し示しているんじゃないかな。------------------------------------------------------- 海外パブリッシャーの厳しい台所事情については、 でかだんびよりさんの「 米国で苦戦する"ビジュアルノベル"」や、 ULTIMO SPALPEENさんの「 北米市場での、日本製ビジュアル・ノベルの可能性」等で詳しく述べられていますが、今回は特に、日本での発売後まだ間もない(それでいて人気の高い)作品を扱うということで、 Peach Princessが候補作を選ぶにあたって検討に検討を重ねたであろうことは想像に難くありません。 Shingo氏が「何で含まれなかったのか解らない」と述べている辺りからして、ライセンスの取得自体が不可能だっという訳では無いような感じ…ということは、やっぱり ErogameScapeのデータ等を参考にした事前調査で、『つくとり』や他の(Will系列)作品は落選したと考えるのが妥当なのかなぁ…と。 (Shingo氏はこの点についても否定していますが…実際のところ、 Peach Princessは自社の作品紹介のページでも、日本での評判をアピールするために ErogameScapeのデータを使っていたりするので、全く見ていないという事はないかと。鵜呑みにはしていないでしょうが。) …ただ、(2月10日時点の投票状況を見るに)知名度がほぼゼロの状態で「会社をクビになった気弱な29歳の元ビジネスマンが主人公で、豊富なHシーンと三角関係が見所」などという、(設定上は正しいのでしょうが)身も蓋もない紹介をされてしまって得票数も落ち込んでいる『世界でいちばんNGな恋』よりは、あの『ユメミルクスリ』制作ブランドの最新作!(スタッフは全然違いますが…)とアピールできる『つくとり』の方が、海外のユーザーに対しては請求力があったのではないかと思わなくもありません。 ------------------------------------------------------- 関連記事(サイト内リンク) ・ Will系列ブランドの海外展開状況 まとめ ・ 英語版『世界でいちばんNGな恋』が発売されるかも。
『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版、『 遙仰凰華』(遥仰凰華)の公式サイトが更新され、理事長挨拶(理事長的人生講座)のコンテンツが追加となっています。(全5ページが一度に追加されています。) これで、理事長のありがたいお言葉を中国語で拝むことが出来るようになった訳ですが、あの「みやびちゃんぷりちー!」はどのように訳されているのかと言うと… 『小雅好美!』
だそうで。(ここでの「小」は「小さい」という意味ではなく「〜ちゃん」という呼びかけの意味の筈。きっと。) ちなみに、コンテンツの内容自体は日本語のページと同じなので、並べて読んでみるのも面白いかもしれません。 -------------------------------------------------------- 関連記事(サイト内リンク) ・ 『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版詳細
Advanced Media Networkの記事によると、アメリカの美少女ゲームパブリッシャーである Peach Princessが、次にライセンスを買収するタイトルを ユーザーによる投票で選ぼうとしているとの事。 候補に挙げられているタイトルは、以下の3作品。(※リンク先はアマゾンアソシエイトとなります) 中国語版の発売が決定している『遥かに仰ぎ麗しの』と、 スタッフの一人であるShingo氏が最近プレイした『Bullet Butlers』候補作にあるのは予想の範囲内だったのですが、あらゆる意味で最新作の『世界でいちばんNGな恋』までもが候補に挙げられているとは… なにはともあれ、今後の展開に注目です。 -------------------------------------------------------- 関連記事(サイト内リンク) ・ Will系列ブランドの海外展開状況 まとめ ・ 『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版
先日 、『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版の情報を紹介しましたが、このブログでは以前にも 『Princess Waltz』英語版の情報を紹介していたりします。 (他のメーカーがどうなのかは知りませんが、)どうもWill(系列のブランド)は海外展開に積極的な模様。そんな訳で、以下に現在日本語以外の言語でリリースされているタイトル(開発中のものを含む)をまとめてみました。 (情報は2008年3月26日現在※ Future-Digiの全作品を反映。女性向けを除く。) 制作・販売元はこの2社。 ・ Peach Princess:アメリカ(英語版) ・ Future-Digi(未來數位有限公司):台湾(中国語版) 発売中のタイトルは以下の通り ・『シンシア 〜Sincerely to You〜』( Sincere) 中国語版発売中 ・『CCほすぴたる』(SpiritSpeak※活動終了) 中国語版発売中 ・『ユメミルクスリ』( ruf) 英語版・中国語版共に発売中 ・『ゆのはな』( PULLTOP) 中国語版発売中 ・『遥かに仰ぎ、麗しの』( PULLTOP) 中国語版発売中 ・『CLEAVAGE』( Empress) 中国語版発売中 ・『人妻麻雀』(rouge※活動終了) 中国語版発売中 ・『人妻麻雀2』(rouge※活動終了) 中国語版発売中 開発中(発売前)のタイトルは以下の通り ・『あやかしびと』( propeller) 中国語版8月発売予定 ・『Princess Waltz』( PULLTOP) 英語版開発中 ・『夏少女』( PULLTOP) 中国語版開発中(※発売無期限延期中) 海外展開が始まったのが比較的最近( Future-Digiがリリースした最初のWill系列作品である『ユメミルクスリ』の中国語版は、1月25日発売。ちなみに英語版『ユメミルクスリ』の情報がアナウンスされたのも2007年1月。)の割には、かなりのハイペースと言っても良いのではないでしょうか。 タイトルも、(中国語版については、活動休止ブランドの作品も目立ちますが)日本でも人気の作品を中心に、比較的新しいラインナップを揃えている印象です。 また、藤原々々氏が原画を担当した作品は全てリリース(予定)されている点も特徴的。氏のキャラクターが世界を席巻する日も近い? -------------------------------------------------------- 関連記事(サイト内リンク) ・ 英語版『世界でいちばんNGな恋』が発売されるかも。 ・ 『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版
美少女ゲームアワード2007の大賞を受賞し、発売から1年以上経ったのにも関わらず人気の衰えない、 PULLTOP制作の美少女ゲーム『遥かに仰ぎ、麗しの』ですが、中国語版が製作されている事をご存知の方は少ないのではないでしょうか? 発売元は、Willの台湾現地法人(?)の「 Future-Digi」。 中国語表記のタイトルは、漢字四文字で『 遙仰凰華』(遥仰凰華)。バナーも↓の通りです。  発売日ですが、2月16日の「Fancy Frontier 11」にて(先行)販売開始。 通販のサイトでは、2月20日に出荷開始となっています。 お値段の方は、初回限定版がNT$750(1NT$=3.4円として、約2600円) 入学記念パック(入學紀念包)がNT$1300(1NT$=3.4円として、約4500円) ちなみに、気になる入学記念パックの中身ですが… 初回限定版の内容に+αしてさらに、50x70cmサイズの 鷹月殿子抱き枕カバーが付いてくるとの事。なんだか、台湾ユーザーが羨ましく思えてきます… 尚、「 Future-Digi」ではこの他にも「ゆのはな」、「ユメミルクスリ」等の中国語版も取り扱っている模様。 -------------------------------------------------------- 関連記事(サイト内リンク) 『遥かに仰ぎ、麗しの』中国語版開封レポート
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