事後となってしまいましたが、3日目の評論・情報ジャンルで見かけた3冊をご紹介。

左から順に:
タイトル:米国オタク情報誌EXTEND+(プラス)
発行:
BUNKA:EXTEND 内容:ANIME EXPO 2008とアメリカのメイド喫茶の紹介。
米国在住の筆者による、「海外イベントの基礎知識」も興味深い。
タイトル:国際漫画紀行 2008 EXTRA "JAPAN EXPO"
発行:午睡庵
内容:パリで行われた日本文化の祭典『JAPAN EXPO』の内容を取材記事風に紹介。
写真が多く、日本から遠く離れた欧州のイベントの雰囲気を感じる事ができます。
タイトル:涼宮ハルヒの侵略
発行:
白い空 -Le Ciel Blanc- 内容:北米版『涼宮ハルヒの憂鬱』に特化した内容ですが、その特化ぶりが凄い。
DVDの紹介に留まらず、キャスト/スタッフのインタビューまで収録。
…他にも、中国・韓国・台湾のネタを扱ったサークルもいくつか見かけたのですが、こちらはどちらかというと旅行記のような感じのものが多かった印象でした。
※需要があるかは解りませんが、次回(C75)は開催前に簡単なまとめ記事を書く事ができればと考えています。
これまで『遥かに仰ぎ、麗しの』(中文タイトル『遥仰凰華』)等の、Will系列のブランドのゲーム作品の中文版をリリースしてきた台湾の企業
Future-Digiですが、この度、
すたじお緑茶の最新作『マジカライド』の中文版の発売をアナウンスしました。

Future-Digiのサイト内には既に、
中文版公式ページもオープンしており、そこでの情報によると、中文版のタイトルは未定で2009年1月発売予定とのこと。
興味深いのは、これまでWill系列の作品のみを扱ってきたFuture-Digiが突然、一見(Willとは)何の関係も無さそうな「すたじお緑茶」の最新作をライセンスしたという点でしょうか。
直近のイベントで発売を予定している『妖人』(『あやかしびと』中文版)で、
トーニャの等身大抱き枕カバーのイラストをREI氏(マジカライドの原画家)が担当したのは、氏が台湾出身だからだと思っていたのですが、この作品のライセンスで何らかのパートナーシップを結んだからと考えるのが妥当なのかもしれません。
(どちらにしろ、推測の域は出ませんが…)
…個人的に一番気になっているのは、今のところ未定の中文版タイトルに、どんな字が当てられるのか?という事だったり(笑)
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台湾でのイベント間近にを控え、『あやかしびと』中文版こと『妖人』の特典情報が追加されたようです。
(特典紹介ページ)まずは、
前回の記事でも紹介したトーニャの等身大抱き枕カバー。
・サイズ:150cm×50cm
・イラスト:REI
・価格:1200元(1元=3.5円として、約4200円)
REI氏は、台湾出身、日本でも活躍中のイラストレーター。(すたじお緑茶『マジカライド』の原画等)
「イラストはおそらく台湾の方」という筆者の予想は、外れではなかったようです…一応。
こちらはどうやら(ソフトの)特典ではなく、イベント/通販にて単品での販売となる模様。
続いて、今回新たに追加された刀子の等身大抱き枕カバー。
・サイズ:150cm×50cm
・イラスト:中央東口
・価格(単体):1200元(1元=3.5円として、約4200円)
・価格(初回限定版に同梱):1800元(1元=3.5円として、約6300円)
なんと、『あやかしびと』の原画家、中央東口氏の書き下ろしイラストとのこと。
こちらは単品での販売に加え、ソフトの初回限定版への同梱を予定しているようです。
日本でもイベント(夏コミ)に向けて、美少女ゲーム関連の抱き枕が次々と発表されている今日この頃ですが、それらと比べても遜色の無いラインナップと言えるのではないでしょうか。
※コメントにて情報を提供してくれたlolisさん、ありがとうございました。
以前、Will系列のゲームの中文版を販売しているFuture Digiより、
発売が決定した事をお知らせした『あやかしびと』中文版こと『妖人』ですが、この度、特典の情報が公開されました。(バナーとなっていたので↓に転載)

特典は、この画像を使用した抱き枕カバー。『遥かに仰ぎ、麗しの』中文版こと『遙仰凰華』の特典でした、
鷹月殿子抱き枕カバーは50cm×70cmですが、今回は等身大サイズとのことです。
このイラストが誰の手によるものなのかは、今のところ不明ですが…
(前回同様、原画家(=中央東口氏)では無く、台湾の方だと思われます。)
抱き枕のイラストに破れたストッキングという組み合わせは、なかなか斬新な気が。
発売日は延期(7月→8月)されてしまいましたが、早く実物を拝みたいものです。
※シンシアの例もあるのであまり当てにしない方が良さそうですが(笑)
Anime Expo 2008にて、日本の美少女ゲームの英訳版を販売しているJAST USAが発表したタイトルは、以下の通りでした。(
ソース)
・CLEAVAGE/Empress
・萌えろ Downhill Night(シリーズ)/TOP
『CLEAVAGE』については、Will系列(Empress)の作品ということもあり、既に中文版(by
Future Digi)が発売されている上、同じ絵師(聖少女氏)による『Bible Black』と『Discipline』の英語版は同社(の系列)より発売されているため、予想通りといった感じでしょうか。
一方、『萌えろ Downhill Night(シリーズ)』については、まったくの予想外。同社は少し前に、初めてのRPGとなる『Lightning Warrior Raidy』(『雷の戦士ライディ 〜破邪の雷光〜』)をリリースしていますので、AVG以外のタイトルも意欲的にリリースしてゆくということでしょうか…
『PRINCESS WALTZ』に『家族計画』と、ビッグタイトルのリリースが控えている中での今回の発表、英語圏ユーザの期待は大きかったようで、今回の(微妙な)タイトルに失望する声も少なくないようです。
I am soooo disappointed by these licenses. JAST had been licensing some better games recently, so I hoped the trend would continue. None of these score more than 60 at ErogameScape. Yikes!
No ren'ai games, either.
今回の発表には本当にがっかりだ。最近のJAST社はもっと良いゲームのラインセンスを取得しているから、その流れが続くことを願っていたのに。どのタイトルもErogameScapeでのスコアは、60点を越えないくらいじゃないか。なんてこった!…恋愛ゲームでもないしな。どっちも。(
OTAKUISM.com Forumsより。)
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やはり、「訳アリ」なタイトルの方が(ライセンス料とかいろいろ)安いということでしょうか…